慢性腰痛・ぎっくり腰
Chronic low back pain / tight waist
慢性腰痛・ぎっくり腰
岐阜県可児市の名鉄西可児駅構内の当院「篠田手効院」では、腰の痛みに対する施術を行っています。
Concerns you may have
こんなお悩みありませんか?
-
座っているだけなのに腰が痛い座っているときの姿勢が悪いと、腰にだるさや痛みを生じることがあります。
特に現代人はデスクワークの人も多いので、仕事後も腰の痛みが続くこともしばしばです。 -
長年腰の痛みであきらめている立ったり歩いたりするときに、腰の痛みを感じる人も多くいます。
日常生活の基本動作には、立つ・歩くといった動作がベースになることもあります。
腰の痛みにより自分が思うような生活が送れないこともあります。 -
頻繁にぎっくり腰を繰り返している重い荷物を持ったときに突然腰に痛みが生じます。
激しい痛みから、一時的な安静が必要なこともしばしばです。
Types of back pain
腰痛の種類
腰痛は症状が続く期間によって、2種類に分けられます。
急性腰痛
腰の痛みが現れてから、1ヵ月未満のものをいいます。
急性腰痛の痛みは比較的強い傾向があり、激痛により動けなくなることもしばしばです。
腰椎疾患のような腰の問題だけでなく、がんや内臓疾患など重大な病気が隠れていることもあります。
整形外科や整体院では急性腰痛の治療の際、適度な安静に加えて痛み止めや温熱療法などが行われます。
急性腰痛の痛みは比較的強い傾向があり、激痛により動けなくなることもしばしばです。
腰椎疾患のような腰の問題だけでなく、がんや内臓疾患など重大な病気が隠れていることもあります。
整形外科や整体院では急性腰痛の治療の際、適度な安静に加えて痛み止めや温熱療法などが行われます。
慢性腰痛
腰の痛みが3ヵ月以上続くことを慢性腰痛といい、急性腰痛から移行します。
子どもから高齢者まで幅広い世代にみられますが、特に多いのが30~50歳代の働き世代です。
ヘルニアなど腰椎疾患が原因である場合と、腰に異常がないのに痛みを感じる場合もあります。
特に後者は、通常は気にならない痛みであるのにもかかわらず、ストレスやうつなどによって、脳が痛みを感じやすくなるなどの理由が考えられます。
子どもから高齢者まで幅広い世代にみられますが、特に多いのが30~50歳代の働き世代です。
ヘルニアなど腰椎疾患が原因である場合と、腰に異常がないのに痛みを感じる場合もあります。
特に後者は、通常は気にならない痛みであるのにもかかわらず、ストレスやうつなどによって、脳が痛みを感じやすくなるなどの理由が考えられます。
3 major causes and symptoms of chronic lower back pain
慢性腰痛・ぎっくり腰の起こる原因と主な症状
ぎっくり腰のような急性腰痛はクセになりやすいと感じる人もいるかもしれません。
腰が不安定な状態で無理をすると、慢性腰痛に移行することがあります。
ここでは、ぎっくり腰や慢性腰痛になりやすい生活の中の原因と症状についてみていきます。
腰が不安定な状態で無理をすると、慢性腰痛に移行することがあります。
ここでは、ぎっくり腰や慢性腰痛になりやすい生活の中の原因と症状についてみていきます。
デスクワークなどで長時間同じ体制が続いている
通常、骨盤はやや前方に傾いており、上半身による負担を分散させています。
一方、悪い姿勢で座ると後方に傾きがちになり、腰に負担をかける原因になります。
デスクワーク中に腰が痛くなったり、座っていない状態でも腰に痛みを生じたりするようになります。
マッサージでもみほぐしても改善しないことがしばしばです。
一方、悪い姿勢で座ると後方に傾きがちになり、腰に負担をかける原因になります。
デスクワーク中に腰が痛くなったり、座っていない状態でも腰に痛みを生じたりするようになります。
マッサージでもみほぐしても改善しないことがしばしばです。
骨盤が歪んでいる
普段から悪い姿勢をしていると、全身の筋肉がバランスよく使えません。
その結果、一方の筋肉がさぼるため、もう一方の筋肉に負担がかかり続けることで腰痛を引き起こすことがあります。
骨盤の歪みによる腰痛はズキズキと感じることが多いようです。
その結果、一方の筋肉がさぼるため、もう一方の筋肉に負担がかかり続けることで腰痛を引き起こすことがあります。
骨盤の歪みによる腰痛はズキズキと感じることが多いようです。
身体の機能低下
加齢により身体機能が低下すると、全身の筋肉量も少しずつ少なくなっていきます。
筋肉は骨格をサポートするコルセットのような役割もあります。
腹筋や背筋といった腰回りの筋肉量の低下により姿勢が悪くなり、腰の痛みを感じるようになります。
筋肉は骨格をサポートするコルセットのような役割もあります。
腹筋や背筋といった腰回りの筋肉量の低下により姿勢が悪くなり、腰の痛みを感じるようになります。
Correct posture to prevent back pain
腰痛を防ぐ 正しい姿勢
腰痛を予防するには、毎日の生活の中で正しい姿勢を心がけることが大切です。
正しい姿勢とは、背筋が真っすぐ伸びており、背筋がゆるやかなS字カーブを描いている状態です。
この状態により、上半身にかかる重さを分散させ、腰への負担を和らげることができます。
腰痛予防のための座位時の正しい姿勢のポイントは以下になります。
正しい姿勢とは、背筋が真っすぐ伸びており、背筋がゆるやかなS字カーブを描いている状態です。
この状態により、上半身にかかる重さを分散させ、腰への負担を和らげることができます。
腰痛予防のための座位時の正しい姿勢のポイントは以下になります。
-
01イスに深く座る
-
02背筋を伸ばして胸を張り、両肩をやや後ろに引く
-
03この状態で背もたれによりかかる
腰痛を防ぐおすすめストレッチ
腰痛は繰り返すこともあるので、毎日の生活の中で予防することが大切です。
腰痛を防ぐのに役立つのが腰回りの筋肉を柔軟にすることです。
ここでは腰痛予防のためのストレッチを紹介します。
腰痛を防ぐのに役立つのが腰回りの筋肉を柔軟にすることです。
ここでは腰痛予防のためのストレッチを紹介します。
腰を丸めるストレッチ
腰回りの筋肉をゆるめるストレッチです。
※椎間板ヘルニアの方は、症状が悪化するおそれがあるので、行わないでください。
※椎間板ヘルニアの方は、症状が悪化するおそれがあるので、行わないでください。
-
01イス椅子に座り、膝を抱え込むように体を前方に曲げます。
-
0230秒そのままキープ。
腸腰筋のストレッチ
腸腰筋はお腹側から腰を支える筋肉です。
腰痛持ちの人は、腸腰筋が硬くなっている人が多くみられます。
腰痛持ちの人は、腸腰筋が硬くなっている人が多くみられます。
-
01足を前後に大きく開き、手は腰にそえる
-
02前側にある脚の膝を曲げ、上半身を下げて股関節を伸ばす。
-
03そのまま30秒キープ。反対側も行う。
当院の施術方法
痛みやお悩みのある箇所のみに施術をするのではなく、身体全体の歪みを整えることで今ある不調を改善に導きます。整体と聞けば痛いイメージをお持ちの方もいらっしゃいますが、当院の「無痛整体療法」は整形外科、接骨院、針・灸、マッサージ、カイロプラクティックとは全く違う手技療法です。しっかり効果を感じていただけるよう、私も患者様としっかり向き合い全力で治療させて頂きます。
お知らせ・ブログ
ビフォーアフター
慢性の腰痛・坐骨神経痛をゼロにしたい方へ
テレビや雑誌取材にも多数取り上げていただき、結果を重視した整体院です。
夜は21時まで、土・祝日も営業、駐車場あり、著名人も多数来院、通算5,000人以上の施術実績があります。
腰痛・坐骨神経痛の症状でお悩みの方は、岐阜県可児市の名鉄西可児駅構内の当院「篠田手効院」へご相談ください。
夜は21時まで、土・祝日も営業、駐車場あり、著名人も多数来院、通算5,000人以上の施術実績があります。
腰痛・坐骨神経痛の症状でお悩みの方は、岐阜県可児市の名鉄西可児駅構内の当院「篠田手効院」へご相談ください。
Access
アクセス
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ○ |
13:00~21:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | × | ○ |
△:13:00~15:00
0574-65-5477